2016年夏の甲子園がスタート、早くも熱い戦いが繰り広げられる!【甲子園2016ハイライト】

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  • 文章:Clipee運営局

2016年の夏の甲子園もいよいよ地方予選が始まり、全国に先駆けて、北海道と沖縄で早速熱い戦いが繰り広げられている。
早速、開幕している南北海道大会と沖縄大会ですでに行われた試合の模様を紹介していこう。

南北海道と沖縄で幕を開けた2016年の夏の甲子園の地方予選 

南北海道大会は6月25日からスタートしたものの、大会初日は、八雲奥尻福島商大野農上ノ国松前七飯江差の予定されていた3試合は中止となってしまった。一方、沖縄では甲子園出場経験のある有名校が早速登場しており、沖縄尚学久米島を9-4で破り、いきなり格の違いを見せつけたのだった。
さらには八重山商工八重山8-2で破り、興南首里5-3で破るなど、順当に勝ち進んでいる高校が多い印象を受ける。
また、那覇工南部農林12-0で、宜野湾球陽12-0で、前原辺土名10-0で下すなど、ワンサイドゲームも多くあり、初戦から実力に開きがあると思われる組み合わせも多くあったのも特徴と思われる。
敗退が決まった高校は来年の甲子園に向けて、勝ち進んだ高校は今年の甲子園に向けて、これからも汗水を流して練習を、試合を頑張ってくれるであろう。

【注目試合】沖縄尚学が貫録を見せつけた試合

沖縄尚学の初戦は久米島だったが、スコアは9-4と完勝とも言っていい内容かもしれない。
沖縄尚学は2回に3点、5回に1点を久米島にとられ、4-0とビハインドを背負う展開だったが、5回に一挙7点をとり、逆転をする。その後、ダメ押しの2点を加えた沖縄尚学は、諸見里、松川、河野の3人のリレーで以降を無失点に抑え、見事初戦を飾った。先制点をとられはしたが、その後逆転勝ちを収められる点を見ると、非常に地力のあるチームということが分かるはずだ。

【注目試合】興南と首里の一戦は打撃戦の後の投手戦

甲子園出場経験もある興南の初戦は首里だったが、序盤は点の取り合いで、初回に首里が3点を先制すると、2回と3回に興南がそれぞれ2点、3点をとり、5-3と逆転する。このシーソーゲームはどちらがものにするのか?この後一体どれだけ点数が入るのか?と思われる試合は、以降ずっとこう着状態が続き、投手戦が繰り広げられた結果、そのまま5-3のスコアで興南が勝ちを収めた。序盤に崩れたお互いの投手は、その後立て直し、緊張感のあるゲームを演出したが、2回、3回に集中的に点を取った興南に軍配が上がる形のなったのだ。この試合で本塁打を放った興南の具志堅選手が流れを引き寄せたと言っても過言ではないだろう。

2016年夏の甲子園 週一ハイライト
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