高校通産47本塁打。投打に注目の東邦・藤嶋投手

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高校通産47本塁打と、投打で注目をつめるのが愛知・東邦高校の藤嶋健人投手です。
1年生時からチームの中心選手として活躍し、プロのスカウトも熱い視線を送る藤嶋投手は、最後の夏の甲子園出場を目指します。

高校通産47本塁打で投打に注目

愛知県豊橋市出身の藤嶋投手は、1年生春からベンチ入り。1年生で出場した夏の甲子園では、2試合連続で先発し、はやくもチームの中心選手となりました。2年生の秋からは主将もつとめており、リーダーシップも抜群。今春の甲子園では惜しくも2回戦敗退に終わり、最後の夏の甲子園出場になみなみならぬ情熱を注いでいます。
その藤嶋投手は、ピッチングはもちろん、バッティングでもプロの注目を集めています。右腕から繰り出されるストレートは最速146キロ。スライダーなどを織り交ぜた投球は、高校生レベルではなかなか打ち崩すことができません。さらに藤嶋投手は、バッティングでも打線の軸となっています。高校進学後にはなった本塁打は47本。プロのスカウトからは、投打両方の実力を評価されているのです。

気になるのは、藤嶋投手の高校卒業後の進路です。多くのプロのスカウトが藤嶋投手を追いかけているものの、強豪大学からも熱心に勧誘を受けていたそうです。実際に誘いを受けた関東地方の有名大学に、視察にまで訪れていたといいます。そのため、プロ入りか、大学進学か、本人も揺れ動いていたといいます。しかしながら、藤嶋投手本人が選んだのはプロへの道でした。
投打に実力を誇る藤嶋投手を擁する東邦高校も、激戦区の愛知を勝ち抜くのは簡単ではありません。ライバルとなるのは、強豪の愛工大名電や中京大中京などでしょうか。それでも、藤嶋投手も夏の大会に向けて、状態を上げてきています。春の県大会では疲労も考慮して、一度もマウンドに上がることはありませんでしたが、練習試合では146キロの自己最速を2回もマーク。練習でも1日100球を投げ込んでおり、夏の甲子園出場へ照準を合わせているようです。

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huzishima
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