沖縄、北海道に続き、東・西東京大会も7月2日に開会式と西東京の開幕試合が行われました。

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西東京は128校、東東京は137校の計265校は国内でも最多の参加数。
今回は島しょ部を除く262校の硬式野球部の選手が保護者を含む約2万人の観客が見つめる中、集まっての入場行進。
こんなに高校球児が集まるのは開会式ならではですね!!

開会挨拶の後、選手は脱帽し、観客と共にバックスクリーンに掲げられる国旗掲揚を「君が代」独唱の中、見守ります。
始球式としてヘリコプターからボールが落下されました。

前年優勝校(関東一、早稲田実)より優勝旗が、準優勝校(日大豊山、東海大菅生)より準優勝杯返還。

東京高野連会長などの挨拶があり、関東一高の村瀬佑斗主将による選手宣誓が行われ、開会式が終了しました。

<選手宣誓>

宣誓、昨年高校野球は100年という節目の年を迎えました。
この一世紀にも渡る長い道の中から、幾度の名勝負を生み、私たちに感動や勇気、そして目標に対して真摯に取り組む姿勢を教えてもらいました。
現在日本には、東日本や熊本の震災の影響で苦しい生活を強いられている方も大勢います。
今度は私たち球児が、全力プレイで恩返しをする番です。
高校野球には人を笑顔にさせ、元気づける力があると思います。
その高校野球を通して、私は仲間の大切さ、協力することの大切さを日々学び、最高の仲間と共に今この夏を迎える事が出来ました。
私達は多くの方々に支えられ、プレイすることが出来ています。
その感謝の気持ちを忘れず、高校野球、新たな100年の第一歩を歩む者として精一杯戦うことを誓います。
平成28年7月2日
選手代表関東一高等学校野球部
主将村瀬佑斗

西東京の開幕試合!日大二と筑波大駒場のカード

開会式終了後、西東京第一試合が行われました。
ちなみに、開幕式後と決勝は1試合のみですが、通常は1つの球場で1日2試合行われます。
通しチケットなので2試合とも見れて、お得ですよね!
※各県によって料金や試合数は異なります。

始球式は都中体連春季大会で優勝した狛江四中の石出零郁選手が投げ、プレイボール!

ここで負けると次の試合がないトーナメントなので、一戦一戦必死です。

試合の方は、日大二高が1回表に1点をあげ、裏に筑波大駒場がすぐに追いつき、いい展開に。

開幕戦独特の雰囲気の為か両チームとも四球が多いなか、2回に日大二高が2ランホームランを含む6点をあげ、その後も点を重ね、12−1で5回コールドとなりました。
開会式に参加した高校の生徒や父兄も多く観戦しており、進学校の筑波大駒場のホームゲームともいえそうな会場の雰囲気の中、しっかりコールドで勝ちきった日大二の強さを感じました。

生観戦だと守備のシフトを変えているのが見えたり、ピンチ後にいいプレイが出るとチームの雰囲気が変わる空気を感じたり、そして試合終了後の両校応援団から双方の健闘をたたえるエール交換を見れたりと、ラジオ中継もテレビ中継もいいのですが、やはり生観戦は最高ですね。
ぜひ、東京に限らず、各地の予選を観に行かれることをおすすめします!

■大会結果はこちら

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