2016年の夏の甲子園の地方予選も東京が本格的に始まる!【甲子園2016ハイライト】

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  • 文章:Clipee運営局

2016年の夏の甲子園への切符を掛けた一戦は全国ですでに始まっているが、先週から開幕した東京都の予選もいよいよ本格化してきた。東東京大会、西東京大会いずれも白熱の試合が多く、観ている人を興奮させているのではないか?と思われる。本命が最後まで残るのか?予想外の高校が番狂わせを起こすのか?などにも注目だ。

東京も北海道も大差での勝利が目立つ結果に

東京都を含めて全国の地方予選では、大差の試合、コールドゲームが結構目立つ。東東京大会では文京日本橋10-0で、足立工が国際を14-4で、高島青井11-1で、正則学園駒場11-1で、そして南北海道大会ではラ・サールが江差を19-0で、そして注目の駒大苫小牧が室蘭栄を13-0で、北海が恵庭南を10-0で、函館大有斗が函館商を12-0で、札幌第一が札幌山の手を10-0で、北照が蘭越を10-0で破るなど、実力差が出たゲームが多かった印象である。注目校もいよいよ登場して盛り上がってきたのではないか?

【注目試合】打線が奮起し、2回戦を飾った実力校

西東京大会ではどうしても日大三高早稲田実業に注目が集まりがちだが、プロ野球選手も輩出している国学院久我山も忘れてはいけない。2回戦の相手は三鷹だったが、12-2と大差で勝利を収めた。国学院久我山は2回に一挙10点を奪い、その後は3回と5回に1点ずつを重ねて、5回コールで試合を勝利したが、2回戦の試合運びとしては上々と言えるかもしれない。投打がかみ合っての勝利だけに次戦以降も期待させる内容だと思われる。国学院久我山は滝嶋、沢の2人の投手で継投をしたが、対する三鷹は12点をとられながらも先発の清水投手で5回を投げ切った。過酷な試合展開ではあったが、この悔しさを忘れないでもらいたい。

【注目試合】なかなか見られない大差での勝利

国士舘杉並工の一戦滅多に見られないほどの大差がついた試合となった。国士舘は初回から7、11、7と毎回得点を重ねていき、3回を終わった時点で、25-0と圧倒的な力を見せつけた。終わってみれば、5回までの毎回得点で28-0と勝利したが、奪った28点の中でホームランは1本しか出ていない。つまり、国士舘は打線をつないで得点を重ねていったということが言えるだろう。5イニングでの試合だったが、国士舘は4人の投手を継投し、エースを温存するなど、上手な試合運びを見えて、余裕を持ちながら次戦に挑むことができるのではないか?と思えわれる。しかし、ここまで打ち勝つと、次戦では打線がきちんと機能してくれるのか?は少々不安が残るかもしれない。相手が強くなるだけに油断はできないのだ。

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2016年夏の甲子園 週一ハイライト
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