全国各地で地方予選が続々開幕!あの伝統校が最後の夏に挑む!

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全国各地の甲子園の地方予選も非常に多くの高校が勝ち名乗りを挙げているが、甲子園常連だった時代もあるPL学園は最後の夏として甲子園を目指して戦った。
そして、これまで開幕していなかった地域でも地方予選が始まり、全国的に甲子園への道を懸けた熱い戦いが繰り広げられてきている。

全国屈指の強豪校が勝ち名乗りを挙げた1週間

青森県の予選では、優勝候補の青森山田が3回戦で青森中央7-3で破り、順調に駒を進めた。また、注目の八戸学院光星も4回戦で東奥義塾7-0のコールドで勝利している。
さらに、激戦区の神奈川大会も始まっており、2回戦では昨年全国制覇を果たした東海大相模アレセイア10-0のコールドで貫録の勝利を飾り、18年前に甲子園出場を果たしている平塚学園秦野曾屋8-0で、鎌倉学園小田原4-3で、日大藤沢湘南工科大附4-1で、慶応11-1川崎商を破るなど、神奈川の強豪も順調に勝ち進んできている。

そして、こちらも激戦の千葉大会では、習志野が2回戦で多古を破り、木更津総合2-1柏南を下した。また、千葉県大会では非常に珍しい試合があり、翔凛行徳の一戦は前代未聞の没収試合となった。これは行徳がベンチ入りを9人しか用意していなかったが、1人体調不良で出場できなくなったため、試合が行えなくなったことが理由である。そのため、規定により9-0で翔凛が勝利を果たした。

ベスト16に勝ち進んだ早稲田実業

西東京大会の注目と言えば、やはり早稲田実業だが、明治を相手にしたこの試合は苦戦を強いられる。5回まで2-2の同点で、中盤までなかなか突破口がなかったが、6回に一挙4点を入れて勝ち越しに成功すると、3人の投手リレーで逃げ切りに成功した。注目の清宮幸太郎選手にホームランは出なかったが、西東京大会のベスト16までついに来た。このあたりまでくると、実力校とはいえ、なかなか簡単には勝たせてはもらえないだろう。次戦はどういう試合になるか?注目である。

最後の夏に賭けたPL学園

大阪の強豪校といえばPL学園という時代もあったが、今はもうその面影はない。PL学園最後の夏として挑んだ東大阪大柏原戦は、序盤は点の取り合いで接戦となっていた。7回表を終えて6-5とPL学園がリードしていたものの、その裏に追いつかれ、さらに8回には勝ち越しを許し、そのまま試合終了となった。この敗退を持って、PL学園野球部は休部となり、活動を中止する。この先、再びPL学園野球部が復活する日はあるのか?ファンも多い高校だけにこのまま終わってほしくないと誰もが思っているだろう。

2016年夏の甲子園 週一ハイライト
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