強豪同士のつぶし合い・甲子園初出場校誕生など波乱に満ちた甲子園も後半戦に突入!

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  • 文章:Clipee運営局

いよいよ47都道府県全部で甲子園への戦いがスタートする時期になったが、地域によってはすでに甲子園への切符を手にした高校も一部ある。
日程的には差があるので、ズレがあるのは仕方ないが、これからも甲子園への出場を決める吉報が続々届くに違いない。強豪校に、新興校など、いろいろな高校が甲子園への出場を決めていくことになるだろう。

強豪同士の粒試合が見られた第5週

地方予選も中盤以降にさしかかってくると、いよいよ甲子園に出ても不思議ではない強豪同士の試合が多く組まれることになる。

神奈川県大会では、東海大相模が日大藤沢を8-0のコールドで破り、平塚学園横浜商3-2で破った。西東京大会では東海大菅生国学院久我山14-3の大差で破った。京都大会では福知山成美東山8-2で、京都文教京都外大西8-7で、それぞれ下し、駒を進めている。広島大会では広島新庄広島商5-4で、如水館宮島工9-5で破った。栃木大会では作新学院文星芸大付属6-4で勝利した。そして、茨城大会では古豪の常総学院が常盤大に8-1で完勝している。

甲子園初出場が決まったクラーク国際

2016年の甲子園の新興校の1つとも言って良いと思うのが北北海道大会を優勝したクラーク国際ではないだろうか?
高校野球ではほとんど知名度がない高校だとは思われるが、今大会では決勝までたどり着いた。クラーク国際は滝川西との試合との決勝で2回に3点を奪い先制をすると、以降追加点は奪えなかったが、クラーク国際の先発である平沢津投手が好投し、9回を0点に抑え、見事完封勝利を収めた。決勝でも安定した試合運びで決勝を制したことから見て、初出場とはいえ、甲子園の舞台で活躍が期待される一校になるだろう。2016年の夏の甲子園で台風の目となることに期待したい。

投打がかみ合った履正社が4回戦に進出

大阪の強豪である履正社茨木と3回戦で当たり、10-0と完勝の試合内容だった。履正社は初回に5点をとると、その後効果的に追加点をとり、6回コールドで4回戦に進んだ。投げては先発の山口投手が6回を無失点に抑えた。履正社は投打がかみ合った試合内容で、非常に強さを発揮した試合と言えるはずだ。この勝利はこの先にもつながると思われる。大阪大会は強い高校が多いため、まだまだ道のりは遠いと言えるが、投打のバランスのいいチームなので、今大会も優勝候補の一角と言えるだろう。

2016年夏の甲子園 週一ハイライト
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