トミージョン手術を考える!~ダルビッシュの復活劇~

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  • 文章:寄稿

ダルビッシュの復活劇

5月28日、テキサス・アーリントンで行われた、レンジャーズとパイレーツの一戦。この日一番の注目を集めたのは、1年9ヶ月ぶりにメジャーの舞台に戻ってきたダルビッシュ有だった。昨年トミー・ジョン手術を受け、長らく戦列を離れていた男が、5回を投げ、3安打1失点、7奪三振の好投。2014年7月28日のヤンキース戦以来となる670日ぶりの勝利をあげ、華々しい復活を印象付けた。

 最速158キロの直球にキレのあるスライダーは、手術前と比べても見劣りせず、むしろスケールアップしたかのようにさえ感じられる。その後の登板でも、メジャーの強打者たちを相手に、三振の山を築く。故障明けということもあり、投球回数5回前後、球数も90球以内と様子見の登板が続いているため、完全復活とまではいかないだろう。

 それでも、手術の影響を微塵も感じさせないダルビッシュのパフォーマンス。彼が受けたトミー・ジョン手術とは、どんなものなのだろうか。

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著作者: mikelachance816
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