7月27日(水)に抽選会が行われる”第20回記念全国高等学校女子硬式野球選手権大会”。
今年は連合を含む24校が参加、準々決勝までは一日4試合が行われ、8月3日決勝まで休むことなく行われる過酷な7日間。
今年はどこが優勝するのか?どんなドラマがあるのだろうか?
男子高校野球とはまた一味違った「高校球女の甲子園」開幕まで残り2日間、第2回では関西勢力を中心に分析してみました。

福知山成美高校(京都)

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女子プロ野球に進んだ古谷恵菜投手(現レイア)を擁して初優勝してから2年、今年は森投手を擁し2度目の優勝を目指す福知山成美高校。関西選手権ではその森投手を全日本の選考合宿で準決勝、決勝と欠きながらも2年生投手の大迫選手、坂口選手の活躍により2年連続優勝。
暑い夏の中連戦が続く今大会、投手層の厚さはそれだけで有利である。

【女子高校硬式野球】福知山成美高校に行って来ました!

神戸弘陵学園(兵庫)

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 選手層の厚さで言えば神戸弘陵学園も注目したい。創部3年目の今年は3学年揃い総勢70名以上。
主軸の川中選手の長打力もさることながら、長身の1、2年生コンビの村越選手、梅谷選手の長打も侮れない。
投手も3年生はもちろん2年生1年生に魅力的な選手が多く石原監督も誰を起用するか頭を悩ますのではなかろうか。

【女子硬式野球部】神戸弘陵学園高等学校に行ってきました!

京都両洋高校(京都)

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 関西選手権は初戦で大学生相手に惜敗して早々に姿を消したが、5月の子規杯で優勝し初のタイトルを獲得している京都両洋高校。
長打力のチームというよりは浅野選手を始めとする機動力のチーム。上田監督の采配に注目している。

【女子高校硬式野球】京都両洋高等学校に行ってきました!

京都外大西高等学校(京都)

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京都外大西高校、眞鍋監督の超攻撃采配にも注目したい。
今年3月に卒業した1期生は、昨夏筆者の優勝候補筆頭も、0-0で迎えた延長10回にタイブレークサヨナラ負けと初戦敗退。
そんな先輩の悔しさを胸に辻選手、星川選手と眞鍋イズムを吸収した2期生の活躍でリベンジが期待される。

【女子硬式野球】京都外大西高等学校に行って来ました!

履正社高等学校(大阪)

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 昨年降雨で泣いた履正社高校も侮れない。
先日の関西選手権では福知山成美に敗れてはいるが、今年から箕面に出来た女子野球専用グラウンドでノビノビ練習ができ、橘田監督の厳しくもウィットが効いた指導で、個々の成長は計り知れない。
1期生最後の夏を笑顔で終れるか興味深い。

【女子硬式野球部】履正社高等学校に行ってきました!

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