夏の全国高校野球選手権大会が8月7日にいよいよ始まる。今大会で98回を数えるが、いまだに春の選抜大会を含めて、東北県勢の優勝はない。昨年の大会も仙台育英(宮城県)が惜しくも準優勝。今大会こそ、悲願の優勝となるのか?東北勢が優勝できなかった理由を分析してみた。

北海道勢はどのようにして優勝したのか?

東北勢と同じく、雪深い北国のハンデがある北海道勢も長年甲子園で優勝できなかった。しかし、2004年に駒大苫小牧が悲願の優勝を果たすと、「白河の関を通り越し、深紅の大優勝旗が津軽海峡を越えた」と北海道中が沸いた。さらに、翌年も同校が夏の甲子園連覇を果たした。さらに翌2006年は、高校野球ファンならだれもが覚えている決勝、同校のエース田中将大(ニューヨーク・ヤンキース)と早実の斎藤佑樹(北海道日本ハムファイターズ)の引き分け再試合の末の準優勝という結果になったのである。あの時の駒大苫小牧は近年で1番強かったという人もいる。なぜ北海道勢で優勝できたのか、そこに東北勢の優勝のヒントがある。

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