10勝目前の前田健太 メジャー1年生の通信簿を予想してみた

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【MLB】ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が10勝目前に迫っている。メジャー1年目として、まだ2か月ある段階でこの成績は優秀ではないだろうか。そんな前田健太の終盤の活躍を願って、メジャー1年目の成績、通信簿を予想してみた。

前田健太の開幕前の評価は?

今年の初めにドジャースと8年契約を結んだ前田健太だが、その評価は決して高くなかった。同じ年の田中将大(ニューヨーク・ヤンキース)が2013年末にポスティングシステムを利用して移籍したが、契約金は7年契約で1億5500万ドル。日本円で161億円の巨額契約である。

一方、前田健太は8年契約で出来高を含めた総額は、1億620万ドル(127億円)であるが、極端に基本給を抑えた契約が話題となった。基本給は1年あたり300万ドル(3億6000万円)で細かな出来高が設定されたのである。前田健太のひじの不安、また、この年までに田中将大やダルビッシュ有(テキサス・レンジャース)といった日本のプロ野球出身者がひじを壊したのも影響したと考えられる。前田健太は先発の3番手の扱いで、二ケタ勝利できれば御の字というような待遇で入団した。

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