リメークドラマに必要不可欠な男、坂本勇人の覚醒

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7月23日、巨人はDeNAに痛恨の逆転負けを喫しました。勝率も5割に逆戻りし、首位広島カープとのゲーム差は再び11ゲーム差に開きました。それでも、プロ野球ファンはこの2チームの争いが決したとは思わなかったでしょう。それは、今から20年前の出来事があるからです。今シーズンの巨人はキャプテン坂本が覚醒しています。まだまだ追撃の要素はあります。20年前の再来はあるのでしょうか?坂本勇人の覚醒に迫ってみました。

20年前のメークドラマ

20年前の出来事。それは、当時の巨人の監督長嶋茂雄のより「メークドラマ」と名付けられました。

その時のドラマの主人公も今回と同じ、巨人と広島です。1996年のシーズン、6月末の時点で広島カープは首位を独走していました。巨人とのゲーム差は11.5ゲーム。

しかし、11ゲーム差で迎えた7月9日、札幌円山球場で行なわれた広島戦から、巨人の怒涛の快進撃が始まります。巨人の勢いは止まらず、100試合目に首位を奪回し、そのまま優勝してしまったのです。

「メークドラマ」という言葉は、この年の流行語にも選ばれました。それを知る巨人ファンは「リメークドラマ」を期待してしまう。

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