女子禁止だけじゃない! 高校野球のおかしなルール!

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第98回全国高校野球選手権大会の甲子園練習で、大分の女子マネジャーがユニホームを着てグラウンドに立ったところ、大会関係者から制止される一幕がありましたね。大会規定で危険防止のため、グラウンドに立つことが許されているのは男子のみとされているようです。そんな高校野球にはおかしなルールやしきたりが他にもあるようです。

坊主じゃなきゃだめなのか?

「監督、コーチ及び選手の長髪は、原則として禁止」(出典:高校野球規則)
長髪が禁止なだけで、坊主じゃなきゃダメってことはありません。今年の選抜21世紀枠で選ばれた香川県の小豆島高校は坊主じゃなくても選ばれました。なので、これはルールではないようです。

バットのツートンカラー禁止

「金属製バットのゴールドとシルバーのツートンカラーのものは認めず、どちらか一色とする。」(出典:高校野球規則)
バットの2色使いはダメなようです。不思議ですね。

※かつて新庄剛志が虹色のバットを使いましたよね。

じつは!カラーグラブ、ミットは使用できない

「カラーグラブ、ミットは使用できない。ただし黒については使用しても構わない」(高校野球用具の使用制限 出典:日本高等学校野球連盟ホームページ

プロ野球では、いろいろなグラブが使われています。特にオールスターはどんなグラブで登場するか。楽しみです。2色使いくらいなら認めてもいいのではないでしょうか?

今年の今宮選手(ソフトバンクホークス)のアンダーアーマーの銀色のグラブもカッコよかったです。

カットは禁止!

「バントとは、バットをスイングしないで、意識的にバットに投球をミートさせ、内野をゆるくころがるようにした打球である。自分の好む投球を待つために、打者が意識的にファウルにするような、いわゆる“カット打法”は、そのときの打者の動作(バットをスイングしたか否か)により、審判員がバントと判断する場合もある。」(出典:高校野球規則)

最近の甲子園では、2013年夏の甲子園で大谷翔平の母校、花巻東高校の千葉翔太選手が話題になり、
準々決勝の徳島県代表鳴門高校戦では、1試合で41球を投げさせました。

プロ野球では日本ハムの中島卓也選手がカットの名手で有名ですよね。立派な技術だと思うのですが…。

サインは複雑にしない

「サインは複雑なものはなくし、速やかに出すよう監督に協力を求める。」(高校野球・周知徹底事項)
スピードアップが目的のようです。
日本ハムレアードに出されるスシサインなら大丈夫かも。

派手なパフォーマンスやガッツポーズの禁止

「喜びを誇示する派手な『ガッツポーズ』などは、相手チームヘの不敬・侮辱につながりかねないので慎む。」(高校野球・周知徹底事項)
昨年の夏の予選では、ガッツポーズに類するということで『ヌンチャク君』が注意されました。

埼玉県高野連・高間専務理事は「当該校には注意します。遅延行為になりますし、危険行為にもなる。バットが捕手に当たる可能性もありますから。この暑い時期ですし、生徒のことを考えたら、なるべく早く試合を進行させなければならない。ボール回しもしないようにしているぐらいです。それに余計なパフォーマンスをするな、ということで、ガッツポーズも禁止しているぐらい。認めるわけにはいきません」出典:東京スポーツ2015/7/24

ダルビッシュも注目していましたね。

今年の甲子園でも注意を受けないか心配な程元気な選手がいますね。

東邦高校の藤嶋健人くん、ドラフト候補の注目株です。のびのびやってほしいです。

まとめ

高校野球のルールって、女子禁止みたいに、女子野球もある今の時代に合わないのもありますが、高校野球のさわやかなイメージを守るために作られたものもあるようです。なんでもプロと一緒じゃなくてもいいかもしれませんね。さわやかな高校野球は夏の甲子園の真っ最中、高校野球のルールにも注目です。

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