8月9日のタイガース戦で岩隈久志(マリナーズ)が先発登板した。

岩隈は初回先頭のイアン・キンズラーに四球を与えるなど一死一、二塁のピンチを招く。しかし、後続を打ち取り無失点で切り抜けた。2回以降の岩隈はタイガース打線に二塁を踏ませない完璧なピッチングで7回を投げ終えブルペンにマウンドを後にする。その後8回、9回をリリーフ陣が0に抑えマリナーズが3−0でタイガースを下し勝利。

この日の岩隈は7回を投げ被安打5、無失点、1四球、8奪三振(97球)の内容で今シーズン13勝目(7敗)をマーク。これでメジャーリーグ通算60勝目となった。岩隈の60勝は野茂英雄(ドジャース他)123勝、黒田博樹(ヤンキース他)79勝に次ぐ日本人投手のメジャー勝利数3位となっている。

これでマリナーズは4連勝。アメリカンリーグのワイルドカード争いで踏みとどまっている。ワイルドカード争いのライバルであるタイガースとは今日の試合が終わって2.5差。直接対決はこの3連戦が最後となるため何としてもマリナーズはスイープで乗り切りたいところだ。

※日本時間

こちらの記事に関連するタグ

iwakuma
Clipeeをフォローして
最新記事を受け取ろう!

アメリカン・リーグに関する記事

お勧め記事

新着記事