甲子園で生まれた気になるキーワードを色々とまとめてみました。

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甲子園では、名勝負と共に生まれたキーワードがあります。みなさんはどんな思い出がありますか?
甲子園で生まれた気になるキーワードをまとめてみました。

KKコンビ

1983年の夏の甲子園、PL学園(大阪府)の1年生ながら主戦ピッチャーの桑田真澄、4番の清原和博の頭文字をとって、KKコンビと名付けられました。準決勝で、前年夏、そして、その年の春と2季続けて優勝を果たし、当時の絶対王者、やまびこ打線を擁する池田高校(徳島県)と対戦したPL学園でした。

1年生の桑田はこの試合に先発し、ふわりとしたカーブとキレのあるストレートで池田高校の打線を翻弄します。さらに桑田はこの試合2回裏に特大のホームランも打っています。次の打者、住田選手にも2者連続ホームランを打たれた阿波の金太郎こと水野雄仁選手の信じられないといった表情も忘れられません。

試合は7-0で圧勝しました。

この大会、1年生のKKコンビの活躍でPL学園は、決勝でも横浜商業を下し、優勝しました。
清原は高校3年間で甲子園記録の13本のホームラン。1985年夏の決勝、宇部商業戦では、3年生の清原が2本のホームランを打っています。2本目の同点ホームランの際には、実況していた朝日放送の植草貞夫によって「甲子園は清原のためにあるのか。」という名実況が飛び出しましたね。

kword
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