【若き侍の世界への挑戦】ドラフト候補豊富なU18日本代表選手団を紹介

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  • 文章:寄稿

第98回全国高校野球選手権大会が終わり侍ジャパンU18の18名が発表された。甲子園を沸かせた選手と県大会で惜しくも涙をのんだ選手が”昨日の敵は今日の友”の精神でU-18アジア選手権に挑む。

今回はその若き侍18名をご紹介しよう。

投手:8名

今井達也(栃木・作新学院)


優勝投手の今井は甲子園で5試合に投げていることもあり疲労が心配された。2試合の練習試合での登板はなかったものの8月28日に行われた大学日本代表との壮行試合では2回5奪三振と心配無用といった堂々の投球を見せた。ストレートも151キロを記録し仕上がりは万全だ。

島 孝明(千葉・東海大市原望洋)


甲子園に出場こそ出来なかったものの千葉県大会では最速150キロを計測し8回2/3を投げ12奪三振、防御率0.00の成績を残していた。ストレートとスライダーで三振の山を築く。東海大市原望洋での役割と同じく侍ジャパンでも先発よりも中継ぎで起用される可能性が高い。プロ志望届を出すことを明言したこともあり更なる注目を集めるのは間違いない。

高橋昂也(埼玉・花咲徳栄)


高校ビッグ3の一角である高橋は練習試合、壮行試合ともに無失点と甲子園の疲れを感じさせない投球を見せた。代表チームに左腕が多い中で唯一の無失点投球。甲子園では左打者に使わなかった内角へのフォークを解禁し先発、中継ぎどこでも投げる準備はできている。

寺島成輝(大阪・履正社)


ドラフト1位候補の寺島は甲子園では圧倒的な姿を見せたが早大相手には3回2失点と今一つ。ストレートも145キロに届かないなど連戦の疲れがあるかもしれない。しかし、数試合で評価を落とすような投手ではなくプロ志望届を出すのは確実と見られておりドラフトではハズレ1位指名候補だろう。

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