【日米野球の違い】 なぜ日本人投手は海を渡ると怪我をするのか

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ダルビッシュの提言と日本人投手の故障

2014年、オールスター直前の記者会見、ダルビッシュ有がメジャー球界に対して大胆な提言を行った。
「中4日は絶対に短い。投手の年俸が下がりますが、選手をプロテクトするのであれば、もう1つ先発用の枠を作って、中5~6日でやった方がいいと思います」
肘を故障し、損傷した肘の再建術であるトミー・ジョン手術に踏み切る若手投手が後を絶たないアメリカで、故障防止のために独自の考えを展開した。

 日本で活躍している頃はそれほど故障に悩まされることがなかった日本人投手も、海を渡り怪我に苦しむというニュースはよく耳にする。トミー・ジョン手術を受けた日本人投手はダルビッシュ有、田澤純一、松坂大輔、藤川球児、和田毅。いずれもアメリカに渡ってから故障している。手術には至らなくても、田中将大や岩隈久志が、長期離脱を余儀なくされたこともある。

hijiikyachi
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