掲載日: 文章:寄稿

12球団1のクローザーは誰だ!!

現時点でのクローザートップはサファテ、将来性では山崎、松井に期待

今回は各チームのクローザーを紹介してみたが、基本的な投球能力に関しては各チームのストッパーは代表級のレベルの高さである。その中で、現時点でのクローザートップを決めるとなるとやはり安定感抜群のサファテ投手になるだろうか。配球もほぼストレートのみであり、小細工無用の真っ向勝負でも抑えることができるのが魅力的。

逆に将来性の高さでいえば若くしてチームの守護神を任された横浜DeNAの山崎康晃投手と楽天の松井祐樹投手だろうか。山崎投手は後半戦に打ち込まれているだけにおそらく蓄積疲労も影響している。

昨年1年目から休まずにフルで投げ込んできたのも影響しているかもしれないが苦しい時期にどう乗り越えるかにも今後の山崎投手には期待してみたい。今シーズンの残り試合、そして来季以降の山崎投手にも注目だ。

松井祐樹投手は持っているストレート、変化球ともに球界トップクラスだけに、後は制球面で成長できれば毎年安定したシーズンを送れそうである。今季は57.1回を投げて37個の四死球も大きく防御率に響いた。

防御率1.07をマークした日本ハムのマーティン投手の2年目にも個人的には注目してみたい。今回は取り上げることができなかった選手も将来的にはクローザーのポジションを任せられる魅力的な能力を持っているだけに来季以降も楽しみなプロ野球である。

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2016年9月8日のプロ野球公示

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