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新たな戦いは始まっている。来年の甲子園で活躍を期待する選手を紹介②

高校ビッグ3+今井達也(作新学院)で持ちきりだった第98回全国高校野球選手権大会。秀岳館が継投策を披露したがやはり絶対的エースがいる高校の前評判は高い。特に高校生のこの時期は投手力がモノを言うのは間違いない。ここで、次回の選抜そして選手権大会でエースとしての活躍が期待される投手たちを6名ご紹介しよう。

藤井黎來(大曲工:2年)

秋田県大予選でチーム打率.197と奮わなかった打撃陣を引っ張ったのが2年生エースの藤井黎來(ふじい・れいら)だ。2年夏の時点で150キロを超えるストレートがあるわけではない。甲子園での最速は143キロだった。しかし、181センチ82キロという体格がありこの冬を超えて筋肉がさらに増せば145キロ以上から150キロを狙えそうだ。そして決め球はキレのあるフォークボールだ。甲子園での花咲徳栄戦でもフォークボールで空振りを奪っていた。150キロのストレートと落差のあるフォークがあれば高校野球では活躍できるだろう。冬にパワーアップしてくることを期待したい。

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