世間を驚かせたドラフト情報総まとめ

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  • 文章:寄稿

夏の甲子園も終わりプロ野球のドラフト会議が迫ってきました。昨年は高山俊(明大→阪神)がヤクルト、阪神の2球団競合で抽選となり真中満監督の勘違いガッツポーズという名(迷)ドラマが生まれました。そこで今回は過去に起こったドラフトでのドラマ、事件を振り返ってみたいと思います。

1969年:荒川事件

1969年のドラフト会議の注目は早稲田大学の谷沢健一、荒川尭、そして三沢高校の太田幸司の3人でした。荒川は巨人とアトムズ(現ヤクルト)以外は拒否をすると宣言していたにも関わらず大洋が強行指名したのです。

荒川は入団交渉もせず拒否を貫きました。そのせいか大洋ファンと思われる人物から暴行を受けるなど傷害事件まで起きています。

その後、大洋は荒川を入団させ三角トレードをヤクルトと行うことを画策します。結果として1970年の10月に荒川は大洋に入団し12月にヤクルトへ金銭トレードの末に移籍するのです。

この一連の流れは荒川事件と呼ばれておりこれが元で新人選手の移籍が禁止とされたのです。ヤクルト入団後荒川は目立った成績をあげられなかったのは暴行による視力低下のせいとも言われています。

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