【ドラフト情報】データ分析を元に12球団指名傾向調査結果

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今年も注目のプロ野球ドラフト会議まで1か月となった。
豊作の年といわれる今年は果たしてどんなドラマが生まれるのだろうか。
過去5年に渡るドラフト関連のデータから各球団の指名傾向を調査してみました。

3軍の設立などで育成ドラフトが活性化

ソフトバンクホークスの3軍の設立など、選手の実戦型の育成方法に力を入れ始めている日本球界。
ソフトバンクは豊富な資金力と選手層の厚さから、選手育成に特に力を入れたドラフト指名を実現し、その他の球団も追随すべく、
ドラフトの状況が変化してきている。

データは過去5年(2011年~2015年)のものであるが、この間、ドラフト指名をされた選手は全体で490人となっている。
内訳は以下の表で確認。

セントラルリーグ パシフィックリーグ
東京ヤクルトスワローズ 35人 福岡ソフトバンクホークス 54人
読売ジャイアンツ 52人 北海道日本ハムファイターズ 39人
阪神タイガース 29人 千葉ロッテマリーンズ 31人
広島東洋カープ 36人 埼玉西武ライオンズ 35人
中日ドラゴンズ 44人 オリックス バファローズ 48人
横浜DeNAベイスターズ 44人 楽天ゴールデンイーグルス 41人

全体で最も多く指名をしている球団がソフトバンクで58人、最も少ない球団が阪神で29人となっている。
各球団育成での獲得の差が大きく出ており、最も多い球団がソフトバンクで28名、僅差で巨人の23名、最も少ない球団で日ハムが0となっている。

また全体のカテゴリー別で考えると高校生が37%、大学生が30%、社会人が25%、独立リーグで8%となっており、傾向としては若い選手を育成していこうと考える球団が増えているようだ。

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