Mr.ロッテ サブローが残した軌跡 -ロッテを愛しファンに愛された男-

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1994年PL学園から千葉ロッテマリーンズ(以下ロッテ)へ入団し”ほぼ”ロッテ一筋で過ごしたサブローが引退する。打撃タイトルは一つもない。ましてや、名球会に入るような成績を残しているわけではない。しかし、サブローは愛されていた。そのサブローの軌跡を振り返る。

大村からサブローへ

1994年のプロ野球はイチローに湧いた1年だった。キラ星の如く球界に現れシーズン210安打を達成。世界のイチローへの第一歩はこの年に踏み出されたと言っても過言ではない。そして、”国民的行事”と呼ばれた10.8決戦もこの年だ。

その余韻が覚めたあとの11月18日に行われたドラフト会議で大村サブローはロッテにドラフト1位指名され入団に至った。同期で入団したのは魂のエースこと黒木知宏だ。

PL学園時代は大村で登録されていたがイチローフィーバーにあやかりサブローの登録名でプロ野球人生が始まったのだ。

1994年 千葉ロッテマリーンズ ドラフト指名選手
1 大村三郎 PL学園高等学校
2 黒木知宏 新王子製紙春日井
3 橋本将 愛媛県立宇和島東高等学校
4 信原拓人 兵庫県立相生高等学校
5 後藤利幸 京都府立鳥羽高等学校
6 岸川登俊 東京ガス
7 池野昌之 静岡県立富士宮北高等学校

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