今期3度目の完封勝利 里が11勝目!兵庫は単独首位、埼玉は優勝の可能性が消滅。

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京都府・伏見桃山球場で行われた埼玉アストライアvs兵庫ディオーネ第14戦雨天振替試合は、3−0で兵庫ディオーネが勝利を収めた。

負ければ女王決定戦進出が遠のくアストライアは中2日で磯崎が先発。前日、京都フローラに同率首位に並ばれたディオーネも中2日で里をマウンドに送り込む。

試合は1回表、1死から2番榊原の中前安打をきっかけに1死1,3塁のチャンスを作ると4番太田の左前適時打で1点を先制。その後7番田中の右前適時打と失策の間にさらに2点を追加。初回から3点のリードを奪う。
ディオーネ先発・里は直球と変化球のコンビネーションがさえ5回1死まで無安打投球。
5回1死からアストライア6番加藤がチーム初安打となる右線二塁打で出塁するも後続が倒れ得点ならず。里はその後もアストライア打線に3塁を踏ませない完ぺきな投球で7回を被安打3、無四球で今季3度目の完封勝利。ハーラートップの11勝目を挙げた。
一方のアストライアは2回以降投手陣が立ち直り、追加点こそ許さなかったものの、打線が最後まで里をとらえきれず敗戦。

埼玉アストライアは後期優勝の可能性が消滅した。

【ヒロインインタビュー:兵庫ディオーネ #18 里綾実】

<7回3安打無四球完封勝利>
最初にチームのみんなが3点も取ってくれたので、何としてでもこの3点を守り抜こうと思っていました。特にいろいろと考え込まず、一人ひとりのバッターに対して全力で投げ込むことだけを考えたのが良かったと思います。

【ヒロインインタビュー:兵庫ディオーネ #8 太田あゆみ】

<決勝点となる適時打を放ち勝負を決定づけた。>
最近4番としての仕事が出来ていなくて歯がゆい思いを持っていた中、久々に4番としての働きが出来たかな、と思っています。あまり気負わずに打席に立てたのが良い結果につながりました。

2016年9月27日(火)
日本女子プロ野球リーグ2016 ヴィクトリアシリーズ 
埼玉アストライアvs兵庫ディオーネ 第14戦雨天振替試合

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 R H E
兵庫 3 0 0 0 0 0 0 3 8 1
埼玉 0 0 0 0 0 3 0 0 3 1

【バッテリー】

  • 埼玉:里 – 寺部
  • 兵庫:磯崎、谷山、山崎舞、宮原 – 今井

【勝利投手】
里 綾実 (11勝4敗)
【敗戦投手】
磯崎 由加里 (7勝9敗)

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