横浜高校(神奈川県)のスーパー一年生として夏の甲子園にもベンチ入りした万波中正君を紹介しよう。

氏名:万波中正(まんなみちゅうせい)
守備:外野手
投打:右投右打
所属:横浜高校
出身:東練馬シニア

コンゴ出身の父と日本人の母の間に生まれた万波君はまず名前の読み方でつまずく人も多い。正しくはまんなみ・ちゅうせいだ。

高校1年生ながら万波くんは190センチ92キロと大人顔負けのガタイでホームランを量産する。脚はあまり早くないが遠投は100メートルを超え強肩を誇る。ライトからのレーザービームを魅せることもあるようだ。まさに強打の外野手が似合う選手である。

圧巻だったのは夏の甲子園神奈川県予選2回戦で横浜スタジアムのバックスクリーンに直撃のホームランを放ったのだ。プロとは違い金属バットということを差し引いても圧倒的なパワーだった。

夏の甲子園ではベンチ入りするも試合出場はなく甲子園デビューは来春の選抜以降に持ち越しとなった。

藤平尚真ら先輩が抜け新チームになった後の秋季大会では”投手万波”も披露した。慶応高校との決勝戦で2回を投げ1失点2奪三振2四球の投球。まだまだ荒削りだが2年後のドラフトでは大谷翔平(日本ハム)のように打者、投手両方で評価されているかもしれない。

2018年のドラフト会議の中心には万波君がいるに違いない。

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