掲載日: 文章:曽我 友紀久

ジャイアンツカップ、4年ぶり2度目の優勝!湘南クラブボーイズに行ってきました!(前編)

受け身では無く、自分で考える力を身につけて欲しい

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湘南クラブのようなチームが出来た経緯を教えてもらえますか。

監督:父がチームを創り、私も一期生なのですが、子供達に野球だけはなく、勉強も教えることで、もっと将来の道を広げてあげようということで始まりました。

子供達に一番伝えたいことはどういったことですか?

監督:自分で考える、気付くことが大事だということです。
はじめの頃は子供達に手取り足取り教えたり、目先の結果を大事にしていたこともありました。
しかし、今の子達は昔と比べ、何でもすぐに答えを欲しがる傾向があります。

子供達が悪いわけではないですが、パソコンや携帯を開けば野球の技術や、テレビで見ても分からないことが簡単に調べることが出来ます。
答えが簡単に見つかってしまうという事は、自分で考えることや答えが分からない中で時間を過ごすことが苦手になり、その結果、想像力や忍耐力が低くなっているのかなと思います。

湘南クラブでは、答えを教えるのではなく、自分自身で考え、手探りで答えを発見していく、自立する力をつけさせることを一番大事にしています。

自発的な行動というのはどういったものでしょうか。

監督:一般的なシニアやボーイズでは、土日はグラウンドに父兄の方がたくさんいて、整備などサポートをして頂き、その中で子供達は練習しています。
湘南クラブでは、子供達がグラウンドを整備します。テントも張るし、雨が降れば水抜きも自分達でやります。

危険が伴うので子供達にやらせたくない家庭も多いとは思いますが、湘南クラブでは自立を促す教育を重視しています。だから、何でも僕ら、監督コーチを信じてやるのでは無く、ここ一番の時に自分を信じてやる、厳しい場面を自分の力で打破していく、そういう子供に育って欲しいと思い、子供達自らが行動するように指導しています。

私たち指導者は、子供達を見ることが指導の上では一番大事なのかなと思っています。
教えることよりも見ること、子供達が必要な時に声をかけてあげる、タイミングが大切だとコーチにも凄く言っています。

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