作新学院が夏の甲子園を制し全チームが新チームが始動を始めた。その新チームの最初の公式戦が秋季大会だ。

その秋季大会とはどういう性質があるのか。
そして翌春の選抜甲子園に出場するためにはどういうチーム作りが必要なのかを探っていく。

秋季大会は波乱が多い

夏の甲子園を沸かせた強豪校もあっさりと敗退することも多いのが秋季大会だ。夏の甲子園で実績を残していたとしてもそれは一つ前の世代であり新チームの実績ではない。

もちろん、毎年のように強豪チームを作り上げる高校もある。しかし、殆どのチームは新チームは個々の能力、連携などのチームプレーもまだまだ未成熟な時期ということもあり波乱は多い。

2016年の例でいうと夏の甲子園で準優勝を果たした北海(南北海道)、ベスト8の鳴門(徳島県)は秋季大会1回戦で姿を消している。

旧チームの実績がそのまま新チームの実力とはならないのである。

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