埼玉の名門浦和学院から東洋大に進学し1年春からレギュラーで出場。大学4年生となった今年のドラフトでは注目選手となるはずだった。しかし、プロ志望届は退出せず社会人へと進む。そう、笹川晃平だ。

氏名:笹川晃平(ささがわこうへい)
守備:外野手
投打:右投右打
所属:東洋大
出身:浦和学院

笹川は浦和学院時代に3回甲子園に出場し7試合で打率.458、2本塁打、8打点を記録し3年の大会後に世界選手権にも出場している。チームメートには大谷翔平や藤浪晋太郎がいた。

甲子園の成績を見るとプロ志望届を提出すれば指名はあっただろう。しかし、笹川は進学を選び東洋大を選択した。

東洋大学に進学後の笹川は1年春からレギュラーに定着。しかし、持ち前の打撃で突き抜けたものはなかった。2年時に東都二部で首位打者を獲得するものの3年時はまたも低迷。4年春に初めて一部に昇格したが一部でも打率.209と奮わず。

この時点でプロ志望届を提出せず社会人へ進み2年の修業をしてから2018年を目指す決意をしたのだ。

高校時代一緒に戦った大谷は日本のエースにまで上り詰めた。負ける訳にはいかない。その思いを胸に笹川は社会人の名門でもある東京ガスに進む予定だ。都市対抗野球、日本選手権の舞台で活躍し2018年のドラフト上位指名候補になることを期待したい。

▼関連動画

こちらの記事に関連するタグ

_DS79739
Clipeeをフォローして
最新記事を受け取ろう!

アマチュアに関する記事

お勧め記事

新着記事