オリックス・バファローズが森脇浩司シニアアドバイザーの退団を発表した。

現役時代、名脇役として名を馳せ、指導者になってからも、2014年にオリックス監督として低迷を続けていたチームを優勝争いに導くなど、その力量を球界に知らしめている。
彼の退団を受けて、数球団が指導者として迎えようとしているという報道が流れるなど、今後の活躍が期待される。

王貞治が信頼した男、森脇浩司

先日、オリックス・バファローズの前監督にしてシニアアドバイザーだった森脇浩司のオリックス退団が発表された。

 いまはなき近鉄から広島、そして南海・ダイエーの3球団で18年の現役生活を送ったあと、指導者への道を進み、ソフトバンクの内野守備走塁コーチ時代はあの王貞治監督の信頼も厚く、王が病に伏した時にはその代行を務めた。その後、巨人の二軍内野守備コーチを経て、2012年にオリックスへ。2013年からは監督として指揮を執ると、2014年には古巣のソフトバンクと壮絶な優勝争いを繰り広げた。

 しかし、大型補強を行い、優勝を期待された翌2015年シーズンの出だしからつまづくと、その責任をとるかたちでシーズン途中に休養、その後正式に退任すると、シニアアドバイザーに就任していた。

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