”人気の六大学”に対し”実力の東都”と言われている東都大学野球連盟は毎年のようにプロ野球選手を輩出しプロ野球界から注目を浴びている。また、甲子園に出場した有望な高校球児達の希望進路となることも珍しくない。そんな東都大学野球連盟について紹介しよう

東都大学野球連盟の概要

東都大学野球連盟は1931年に開始されたリーグとなっており2016年現在で21校が所属し4部制を敷き優勝を争っている。
東京六大学と違い4部制を取っていることから毎年リーグの昇降格があり優勝争いだけでなく入れ替え戦も盛り上がりの一つだ。優勝した翌年にリーグ降格することもありリーグ昇降格の激しさから”戦国東都”とも形容される。

2015年時点で全日本大学野球選手権、明治神宮大会で最多優勝を誇っているリーグでもある。

全日本大学野球選手権:24回
明治神宮大会:18回

東都大学野球連盟の所属大学

2016年秋季リーグ開催時の所属大学はこちらの21校だ。

<1部>
日本大学、東洋大学、亜細亜大学、國學院大學、中央大学、専修大学

<2部>
国士舘大学、青山学院大学、立正大学、駒澤大学、拓殖大学、東京農業大学

<3部>
大正大学、学習院大学、上智大学、芝浦工業大学、順天堂大学、成蹊大学

<4部>
一橋大学、東京都市大学、東京工業大学

1部、2部からは毎年のようにドラフト指名選手も多く2部リーグ所属ながらドラフト1位指名される選手もおりレベルの高さを証明しているといえるだろう。
2015年秋季リーグの1部、2部入れ替戦では2週間前にドラフト1位指名された原樹理(東洋大/現ヤクルト)、今永昇太(駒澤大/現DeNA)の投げ合いとなったのは記憶に新しい。ドラフト1位指名されるほどのエースを抱えていても入れ替え戦に出場するほどのレベルの高さとなっている。

今年のドラフトでも2部リーグ所属である立正大学から2名の選手が指名を受けた。2部リーグからドラフト指名されるのは決してまぐれではなく毎年のように起こっているということだ。

touto
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