2015年ドラフトで明治大学からプロ志望届を提出したのは4名いた。高山俊(阪神)、上原健太(日本ハム)、坂本誠志郎(阪神)、そして菅野剛士だ。3人がドラフトで指名される中、菅野は育成ドラフトの指名が終わるまで名前が読み上げられることはなかった。プロ入りの夢が果たせなかった菅野は明治大から日立製作所へ進むことになる。

氏名:菅野剛士(すがのつよし)
守備:外野手
投打:右投左打
所属:日立製作所
出身大学:明治大学
出身高校:東海大相模

東海大相模時代は1年からレギュラーに定着、3年時には全国制覇(第83回選抜・11年ぶり2回目)を果たした。
高校3年生時はプロ志望届を出さずに明治大へ進学。1年春から試合に出場し、2年春からはレギュラーに定着。2度のベストナインに輝き東京六大学野球最多二塁打記録となる28二塁打を放つなどプロからも注目されていた。

広角に打てる打撃が強みではあるが身長171センチと小柄だったことが指名を嫌われた要因の一つかもしれない。

明治大卒業後に進んだ日立製作所ではルーキーながら4番に座り、今年行われた第87回都市対抗野球でも打率.294と結果を残しチームを準優勝に導いた。自身も新人賞に当たる若獅子賞をチームメートである田中俊太と同時受賞。

来年のドラフトで名前を読み上げてもらえるよう菅野は打撃に磨きをかける。

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