兵庫県・ほっともっとフィールド神戸で行われた「わかさ生活PRESENTS 第6回女子野球ジャパンカップ」1回戦・第1試合 兵庫ディオーネvsMSH医療専門学校は8-1で兵庫ディオーネがコールド勝ちを飾った。

1回戦・第1試合は今季女子プロ野球リーグを制し、ジャパンカップ連覇を狙う兵庫ディオーネと元女子プロ野球選手である野々村聡子監督が指揮をとるMSH医療専門学校の対戦。
1回表、MSH医療専門学校は1死3塁から3番木上がスクイズを決め先制。

兵庫ディオーネはその裏、1死満塁から5番寺部の中犠飛で同点に追いつくと、3回には4番太田の中越2点適時三塁打、5番寺部の左前適時打で3点を勝ち越し。5回にも1点を加えた兵庫ディオーネは、6回、無死1,3塁のチャンスを作ると、2番三原の右前適時打などでさらに2点を追加。最後は無死1,3塁から4番太田がこの日2本目となる適時打を放ち、大会規定によりコールドゲームが成立。

圧倒的な攻撃力を見せた兵庫ディオーネが1回戦突破を決めた。
創部3年目で初出場を決めたMSH医療専門学校だったが、中盤以降ディオーネ投手陣をとらえきれず、悔しい敗戦となった。

試合後インタビュー

【兵庫ディオーネ 碇美穂子監督】

ジャパンカップ連覇に向け、初戦突破というのがすごく大事だったので勝ててホッとしています。先制されてバタバタしてしまいましたが、同点に追い付いた後、最後は自分たちの野球ができたと思います。女子プロ野球創設時の仲間と、ジャパンカップの場で戦えたのはとても嬉しい思いです。

【兵庫ディオーネ #17 泉由有樹】

<5回を3安打1失点にまとめ勝利投手>
初回は力みすぎてしまいましたが、投げていくうちに自分のピッチングが出来たと思います。「テンポよく攻める」という点を意識して投げることが出来ました。

【兵庫ディオーネ #8 太田あゆみ】

<決勝打をふくむ2安打3打点>
皆が出塁してチャンスを作ってくれたのでしっかりそのチャンスを得点につなげるだけでした。中盤から落ち着いてできたことが勝利につながったと思います。

【MSH医療専門学校 野々村聡子監督】

広島から、番狂わせをしに来ようと意気込んで来ましたが、完敗です。参りました。
やっぱり、出たランナーが必ず得点につながっているのがディオーネの特長だと感じました。その部分を強化して、来年またこの舞台に帰ってこられるようにします。

試合結果

2016年10月28日(金)
わかさ生活PRESENTS 第6回女子野球ジャパンカップ 
1回戦 第1試合 兵庫ディオーネvsMSH医療専門学校(ほっともっとフィールド神戸)

チーム名 1 2 3 4 5 6 R
MSH医療専門学校 1 0 0 0 0 0 1
兵庫ディオーネ 1 0 3 0 1 8

(M)松本(2回1/3)、永田(3回2/3)-尾崎
(兵)泉由有樹(5回)、村田(1回)-寺部
【勝利投手】泉由有樹(1試合1勝0敗0セーブ)
【敗戦投手】松本(1試合0勝1敗0セーブ)

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兵庫ディオーネ 連覇に向け初戦をコールドで制す / 女子野球ジャパンカップ
兵庫ディオーネ 連覇に向け初戦をコールドで制す / 女子野球ジャパンカップ

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