10月29日和歌山県営紀三井寺野球場で開催された秋季近畿大会の一回戦、滋賀代表の滋賀学園と和歌山代表の智辯和歌山が対戦した。

試合は予想できない試合展開となった。
智弁和歌山は1回表、プレイボールと共に1番蔵元が本塁打を放つと、3番林がライトへの場外本塁打で2点を先制した。
追いつきたい滋賀学園は、2回裏に6番山本の適時二塁打で1点を返すが、3回表の智弁和歌山の3番林が特大2ランで突き放される展開になった。
しかし、滋賀学園は3回裏に2番小浜の2ラン、3番後藤の本塁打で同点に追いつき場内はザワつきが収まらない状況になっていた。

4.5回と両チーム得点を奪うことができず、迎えた6回から一気に試合は動いた。
6回表智弁和歌山は二死二三塁で、3番林のタイムリーが飛び出し、2点をリードする。
しかし6回裏、滋賀学園は3連続安打に眞藤のバックスクリーンへの本塁打も含め一挙4点を奪い試合を引っくり返した。
更に7回、8回と滋賀学園は攻撃の手を緩めず、最後は4番武井の2ランで13-6としコールド勝ちで試合を決めた。

この試合は、両チーム合わせて7本の本塁打がでた。
勝利した滋賀学園は、明日の準々決勝で東山と報徳学園の勝者と対戦する。

<試合結果>

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
智辯和歌山 2 0 2 0 0 2 0 0 × 6
滋賀学園 0 1 3 0 0 4 3 × 13

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