兵庫県・ほっともっとフィールド神戸で行われた「第6回女子野球ジャパンカップ」大会4日目準決勝第1試合、神戸弘陵高校vs兵庫ディオーネは8-1で兵庫ディオーネが勝利した。

兵庫ディオーネの先発はエース里。
神戸弘陵高校は初回、里の立ち上がりを攻め、3番駒井、4番川中が立て続けにセンター前ヒットをはなち、2死1,2塁のチャンスを作る。
しかしここは里が5番一尾を三振にし、プロの意地を見せる。
里はこの後5回まで投げ、合計8三振を奪う。

神戸弘陵高校の先発は谷川。初回はプロ相手に3人で打ち取る堂々としたピッチングを見せる。しかし2回、先頭の太田に四球を与えると、7番川口にセンター前タイムリーヒットを打たれ、先制点を与えてしまう。
3回は立ち直り、兵庫ディオーネの1番厚ヶ瀬を空振り三振に取るなどの好投を見せる。

中盤、兵庫ディオーネは持ち前の打線のつながりを発揮する。
4番の太田がセンター前ヒットで出塁すると、その後6番石塚、7番川口、8番川崎の三連打を含む打者一巡の7ヒットで一気に6得点をあげ、7-0と大量リードを奪う。

5回、神戸弘陵高校は7番の菅原が内野安打で出塁すると、8番中川が手堅くバントで進塁、2死2塁のチャンスに1番平野がライト前ヒット。ランナーが本塁に生還し、殊勲の1点をあげる。

この後兵庫ディオーネは1点を追加。6回からは村田が継投で締めくくり、8-1で勝利。
昨年ジャパンカップ優勝チームの兵庫ディオーネが、今年も決勝戦にまず名乗りを上げた。
神戸弘陵高校は女子プロ野球リーグ2016年シーズンを完全制覇した兵庫ディオーネ相手に堂々と戦った。きびきびとした行動や、気持ちのこもった掛け声、応援など、高校女王の名に恥じない姿勢を終始一貫して見せた。

【川口亜祐美 兵庫ディオーネ】

<決勝打を含む2安打2打点の活躍!>
ジャパンカップ優勝が目標なので、決勝進出を決められてうれしいです。仲間がしっかりつないでくれたので、打席の中でしっかり自分のスイングを しようという気持ちで臨みました。決勝戦も勝って絶対優勝したいと思います!

試合結果

2016年10月31日(月)
わかさ生活PRESENTS 第6回女子野球ジャパンカップ 大会4日目
準決勝・第1試合 神戸弘陵高校vs兵庫ディオーネ

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 R
兵庫ディオーネ 0 1 0 6 0 0 1 8
神戸弘陵高校 0 0 0 0 1 0 0 1

(兵)里(5回)、村田(2回)- 寺部
(神)谷川(3回)、龍田(4回)- 池内、菅原
【勝利投手】里綾実(1試合1勝0敗0セーブ)
【敗戦投手】谷川愛(2試合1勝1敗0セーブ)
【セーブ】村田詩歩(3試合0勝0敗2セーブ)

関連写真(画像をクリックすると拡大写真が表示されます。)

女王対決、兵庫ディオーネが神戸弘陵を下し優勝に王手! / 女子野球ジャパンカップ
女王対決、兵庫ディオーネが神戸弘陵を下し優勝に王手! / 女子野球ジャパンカップ
女王対決、兵庫ディオーネが神戸弘陵を下し優勝に王手! / 女子野球ジャパンカップ

こちらの記事に関連するタグ

ジャパンカップ20161031_準決勝_兵庫ディオーネ
Clipeeをフォローして
最新記事を受け取ろう!

女子野球に関する記事

お勧め記事

新着記事