現存する日本で最古の大学野球リーグ!”東京六大学野球”

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日本で1番有名な大学野球リーグと言っても過言ではないのが東京六大学野球だ。古くは長嶋茂雄、星野仙一、山本浩二、田淵幸一、最近では高橋由伸と幾多の名選手を輩出してきた歴史あるリーグでもある。

近年は”人気の六大学、実力の東都”と揶揄されることもあるが2016年もドラフトで8名の選手が指名されており決して人気だけではない。その東京六大学野球について紹介しよう。

概要

日本で最も古い大学野球リーグとなっており以前は野球人気の象徴でもあった。現在では考えられないがプロ野球よりも六大学野球のほうが観客動員があったのだ。プロ野球人気に火がついたのは六大学野球のスーパースターでもあった長嶋茂雄が巨人に入団した頃からである。

また、社会人野球の礎を作った橋戸信(都市対抗野球の橋戸賞の人物)も早稲田大学野球部主将として6大学野球を戦っていた。六大学野球は社会人野球、プロ野球の基礎となったと言ってもいいだろう。

そして、プロ野球ヤクルトの本拠地でもある神宮球場を使用しているが現在も優先権はヤクルトではなく6大学野球にあるということからも六大学野球の凄さがわかるだろう。

六大学野球は土日の昼間にリーグ戦を開催し他の大学野球リーグと同様に春秋のリーグ戦で順位付けを行っている。多くのリーグが採用している複数リーグ制ではなく単一リーグということで入れ替え戦はない。

応援が盛んなことでも知られており応援合戦は野球以外の楽しみの一つでもある。また、背番号は10番が主将となっておりその他のポジションは大学ごとに異なり高校野球のような取り決めはない。

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