11月5日、紀三井寺運動公園野球場(和歌山)で秋季近畿地区高校野球大会の決勝、大阪代表の履正社と兵庫代表の神戸国際大付が対戦し8-2で優勝を果たした。
履正社は片山の2ランホームラン、若林の2試合連続ホームランなど計8点を奪い、バントミスなど精彩を欠く場面もあったが攻撃力の高さを見せた。
神戸国際大付は、序盤は安定していたが徐々にリズムが崩れ、7回表にはワイルドピッチが続き2失点を与えてしまう。攻撃では何度もチャンスを作るが、先発・田中の力強いピッチングに最後まで苦しめられた。

11年ぶり2回目の優勝を果たした履正社は、11月11日から行われる第四十七回明治神宮野球大会に出場する事が決まり、初戦は東北地区代表の仙台育英と戦う予定だ。

<試合結果>

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
履正社(大阪) 0 0 1 0 0 0 4 2 1 8
神戸国際大付(兵庫) 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2

試合状況

9回裏(神戸国際大付)
無死満塁と大きなチャンスが生まれる。
2番後藤のタイムリーヒットで1点を追加。
さらに3番片岡の犠牲フライで1点を追加。
2死1,2塁とチャンスは続くが、反撃はここまで

9回表(履正社)
2死2塁から9番田中がレフト前タイムリーヒットで1点を追加。

8回裏(神戸国際大付)
5番谷口がツーベースヒットを放ち1死2塁とチャンスを作るも2連続フライで無得点。

8回表(履正社)
2死1塁から4番若林が2試合連続2ランホームラン!

7回裏(神戸国際大付)
三者凡退

7回表(履正社)
3番安田がレフトレへのツーベースヒットで1死2塁、4番若林が放った球は相手守備のエラーで1死1,3塁。
5番筒井がフルカウントから四球で1死満塁、追加の大きなチャンス。
6番白瀧の時にワイルドピッチ、振逃のミスが続き、その間に2者生還し2点を追加する。
さらに7番片山がレフトへの2ランホームランを放ちこの回一挙4点を追加!

6回裏(神戸国際大付)
7番荒木がヒットで出塁するも後続が続かず無得点。

6回表(履正社)
1死3塁の追加チャンスも見三振、ライトへフライで追加点を奪えず。

5回裏(神戸国際大付)
先頭打者の森田がレフトへヒット、2番後藤が送りバントするが2塁アウト。
1死1塁から3片岡の時に1塁への牽制が悪送球となり、その間に出塁して1死2塁。
1死後、4番猪田が四球で2死1、3塁とするも5番北山がファールフライでチェンジ。

5回表(履正社)
2死から4番若林のヒット、5番筒井の四球で出塁するも無得点。

4回裏(神戸国際大付)
先頭打者・6番大丸が四球で出塁するも後続が続かず無得点。

4回表(履正社)
先頭打者・7番片山がヒットを放ち出塁するも後続が続かず無得点。

3回裏(神戸国際大付)
三者凡退

3回表(履正社)
1死から連打で1死満塁。つづく4番若林が四球で押し出し1点を先制!
なおも1死満塁が続くも続かず1点で終える。

2回裏(神戸国際大付)
2死満塁とチャンスもゴロに終わり無得点。

2回表(履正社)
1死1、2塁とチャンスも追加点を取れず。

1回裏(神戸国際大付)
先頭打者の森田が1死するも続く2番後藤、3番片岡が連打で1死1,3塁のチャンス。
しかし、4番猪田の球はゴロ。なおも2死2,3塁とチャンスが続くが5番北山はセンターフライで無得点。

1回表(履正社)
2死から3番安田が四球で出塁するも、4番若林がファールフライに沈み無得点。

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