誰がすごい?イチローは?盗塁成功率ランキングあれこれ

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稀代の走り屋鈴木尚広が引退。の盗塁成功率が歴代最高となったことで報道されたのは記憶に新しい。盗塁成功率ランキングはそういった節目でしたあ語られることがなく誰の成功率が高いのかわからない読者の方もいらっしゃるだろう。そこで、今シーズンの盗塁成功率、歴代盗塁成功率をまとめてみたのでご紹介しよう。

2016年盗塁成功率ランキング(セ・リーグ)

セ・リーグの盗塁王は2年連続で山田哲人(ヤクルト)が獲得したが盗塁成功率のランキングを含めて上位をご紹介しよう。

盗塁成功率ランキング(個人)

名前 盗塁 盗塁死 成功率
荒木雅博 13 0 100.0%
鈴木尚広 10 0 100.0%
山田哲人 30 2 93.8%
赤松真人 12 2 85.7%
坂本勇人 13 3 81.3%
鳥谷敬 13 3 81.3%
梶谷隆幸 26 7 78.8%
菊池涼介 13 5 72.2%
丸佳浩 23 9 71.9%
大島洋平 26 12 68.4%
桑原将志 19 11 63.3%
田中広輔 28 19 59.6%
鈴木誠也 16 11 59.3%

※10盗塁以上

盗塁成功率ランキング(チーム)

名前 盗塁 盗塁死 成功率
ヤクルト 82 24 77.4%
巨人 62 26 70.5%
阪神 59 25 70.2%
広島 118 52 69.4%
中日 60 28 68.2%
DeNA 67 34 66.3%
セ・リーグ合計 448 189 70.3%

10盗塁以上をマークしている選手で成功率100%は荒木雅博(中日)、鈴木尚広(巨人)の2人となっている。今シーズン限りでの現役引退となった鈴木尚広は意外にも成功率100%を達成したのは初めてのことだった。鈴木は公式記録とは関係ないクライマックスシリーズで牽制死となったことが記憶に新しい。牽制死は盗塁死には含まれない。仮に最後の牽制死がレギュラーシーズンだったとしても成功率には影響しなかった。

2年連続でトリプルスリーを達成した山田は成功率ランキングでは3位だが93.8%の成功率を誇っており数だけではなく率も残している名ランナーだということがわかる。

大島洋平(中日)、桑原将志(DeNA)、田中広輔(広島)の各チーム1番打者は盗塁成功率が70%を切っている。アメリカなどでの研究によると盗塁の損益分岐点は73%前後と言われておりそれを下回っているため最低でもトップバッターならばこの数字はクリアしていきたいところだ。

盗塁
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