11月12日の明治神宮大会二日目で早稲田実業に敗戦した静岡のエース池谷蒼太は、接戦を落とし冬の間に”全てにおいてレベルアップを図る”と誓いをたてた。

この日の池谷は立ち上がりに苦労していた。
県予選・地区大会では見せなかった制球難に直面し、明らかにらしくない投球だった。
本人の口からも”緊張・清宮に対して意識しすぎた”と自分のピッチングができなかったことに反省していた。

それでもこの試合で池谷のポテンシャルの高さを見ることができた。
制球難で超高校級の相手に一気に崩れてもいい場面でのエースとしての踏ん張り、試合を作る能力は非常に魅力的である。
また、非常に良いテンポで投げるスタイルは好感がもてる。

東海大会王者として、ほぼ選抜大会への出場は確定とみて間違いない静岡高校。
東海のドクターKが冬を越して、スケールアップした姿を甲子園で見ることを期待したい。

池谷蒼太
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