11月14日、明治神宮球場で開催されている第47回明治神宮大会高校の部4日目の第一試合は、九州代表の福岡大大濠と東京代表の早稲田実業が対戦した。

この試合の注目は福岡大大濠の三浦投手が清宮・野村擁する超高校級打線の早稲田実業をいかに抑えるかが見所の試合となった。

福岡大大濠の先発は三浦、早稲田実業の先発は中川で試合は開始した。
試合は1回裏にいきなり動く。初回の早稲田は2番西田がチャンスを作ると清宮が四球で出塁し、4番野村がセンター前へタイムリーヒットを放ち1点を先制。
さらに早稲田実業は、3回に先頭の清宮がセカンドを襲う強烈なヒットで出塁すると、4番野村がレフトフェンス直撃のタイムリースリーベースなどで2点を奪った。

5回にはスクイズで早稲田実業は4-0とリードも、6回から福岡大大濠の反撃が始まった。
6回表、福岡大大濠は先頭三浦が四球で出塁すると、一死一二塁で3番古賀がレフト線を破るタイムリーツーベースで1点を返すと、犠飛で更に1点を奪った。
福岡大大濠は続く7回表、9番三浦のヒットと早稲田実業の守備の乱れで更に1点を追加し、1点差まで追い詰める。

粘る福岡大大濠を突き放したのは、4番野村の一発だった。
7回裏、先頭の清宮が四球で出塁すると、4番野村は左中間スタンドへ放り込む高校通算23号ホームランで2点を奪い試合を決めた。

福岡大大濠は9回に粘りで1点を返すも反撃はここまで。6-4で早稲田実業が勝利した。

早稲田実業は、明日の決勝で履正社と札幌第一の勝者と対戦する。

<試合結果>

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
福岡大大濠 0 0 0 0 0 2 1 0 1 3
早稲田実業 1 0 2 0 1 0 2 0 × 6

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野村大樹
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