東京ヤクルトスワローズ所属の山田哲人選手が使用するグローブということで一躍有名なグローブとして注目を集めた「Donaiya(ドナイヤ)」の生みの親、村田裕信社長にグローブ開発の秘話や想いなど色々なことをお伺いする為に、今回はドナイヤに行ってきました。

Donaiya(ドナイヤ)の生みの親”村田裕信社長”

村田裕信社長

九州のドナイヤの取り扱いのスポーツ店様を訪問の際に、お時間を頂き今回は取材にご協力頂きました。

少し早めに取材現場につくと、村田社長はスポーツ店様のご担当者様とグローブを手に取り真剣な眼差しでグローブについて打ち合わせをしていた。あまりの真剣な眼差しに、声をしばし掛けられない状況になるほど社長のグローブへの想いが伝わって来るようだった。

(プロフィール)

大阪府出身。村田裕信社長は、関西の某企業に就職後、オーストラリアに1年留学を経て、アシックススポーツ販売を経て、ウィルソンジャパンへ転職、そこでプロ野球の販売促進と商品開発を担当した後、現在のドナイヤ立ち上げに至る。

ドナイヤ誕生!ブランド名”Donaiya(ドナイヤ)”の由来

Donaiya(ドナイヤ)と特徴のあるブランド名になった理由をお聞かせください。

村田裕信社長(以下、村田社長):ドナイヤのブランド名については、実は現東北楽天ゴールデンイーグルスの一軍打撃コーチの「ブンブン丸」こと池山隆寛さんに名付け親になってもたったんです。当初は「ドリームエージェント」という名前にしようと思っておりロゴを”DA”決めてロゴの商標登録を取ったんです。後に、ドリームエージェントという社名の商標が取得できないことがわかってしまい…..そこで急遽別の新しい名前を決定しなければいけないとなり、付き合いのあるスポーツ店様などに協力して頂き100個くらいの候補が集まりました。そこで当時から仲良くしていた池山さんに連絡をしていくつかの社名候補を読み上げドリームエースと言った際に、「ストップ!思いついた。どうでもエーッスはどう?」「また思いついた。どうでもえーはどうだ」と言われたので、さすがの大先輩でもそれは「どないやねん」って冗談交じりで話していると、池山さんから「”どないやねん”はええやんか」と言われ、20個の候補の一番最後にしていたんですが、その他の19個は色々な問題があり”ドナイヤ”に決定してしまったんです。

ドナイヤという名前で苦労されたことなどはありますか?

村田社長:最初は(ドナイヤという名前は)あまり好きではなかったんですけど、僕自身が名前で苦労したということはあまりないですね。販売当初5日間のみ営業を行い、6日目以降からは色々なスポーツ店様から取り扱いたいと連絡を頂けるようになったんです。そして反響を頂いている内に、”ふざけてる名前なのに物は最高だと逆にかっこいいのでは”という感覚になっていったんです。

村田社長:ただ、販売当初から協力頂いているスポーツ店さんはドナイヤの商品を案内するのに困ったと思うんです。「ドナイヤのグローブってなんやねん」って具合に…

それでも協力店の方たちが一生懸命案内してくれたおかげで、現在は、山田哲人選手と契約するまでになりましたし、契約する理由の一つにもなりました。
スポーツ店様がドナイヤのグローブを案内する際に「山田哲人も使用しているドナイヤのグローブを知らないんですか?」って協力店さんに言わせてあげたくって。
一種の恩返しの気持ちですが、今では「どないやねんって商品を開発しなければならない」「(ドナイヤというブランド名が)逆にかっこええやん」と自身のモチベーションをあげる意味でも非常に気に入った名前ですね。

関連写真(画像をクリックすると拡大写真が表示されます。)

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