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素材候補から即戦力を目指す高橋遥人【Players report】

近年、山崎康晃(DeNA)、東浜巨(ソフトバンク)ら好投手を輩出している亜細亜大学からまたドラフト注目の投手が現れたのでご紹介しよう。150キロ左腕の高橋遥人だ。

氏名:高橋遥人(たかはしはると)
守備:投手
投打:左投左打
所属:亜細亜大学
出身:常葉橘高

高橋は常葉橘時代は1年夏からベンチ入りするなど期待のホープだった。甲子園には2年生時に1回出場したのみだったが成瀬善久(ヤクルト)に似た投球術でプロからも注目されていた。2013年ドラフト時にはプロ志望届を提出していたが無念の指名漏れ。亜細亜大学に進学していた。

亜細亜大学では1年秋から試合に出場するも本格的に投げ始めたのは3年の秋からだ。先発として初めて56回2/3を投げ防御率2.38と結果を残すことに成功した。高校時代の球速から10キロ以上もアップし現在は最速151キロを誇る。主戦となったのが3年秋からのためまだ実績はないが高校時代からマークしているスカウトもおりこれからの成長も期待されている。

現時点では即戦力というより素材としての評価が多くドラフト指名は中位までだろう。しかし、最上級生となる2017年シーズンで活躍を見せることができれば来秋のドラフトで上位指名もありうる。来春のリーグ戦が勝負となる。貴重な150キロ左腕だけに大化けすれば面白い存在だ。

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