WBCにおける”二刀流”大谷翔平の起用方法は!?

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  • 文章:Clipee運営局

今シーズン大谷翔平(日本ハム)は投打に渡り日本ハムを牽引しチームを日本一に導いたのは誰もが認めることだろう。その起用法は投手として、野手として、そしてリアル二刀流としての3パターンがあり日本ハムの栗山英樹監督はこの3パターンを使い分けてシーズンを乗り切っている。

昨年のプレミア12では圧倒的な投球パフォーマンスを見せ2試合13回で無失点21奪三振の成績を残した。そして、先日行われた侍ジャパン強化試合では投手を封印し打者としての出場を果たし4試合で打率.455(11打数5安打)、1本塁打、1打点と打者としても圧倒的なパフォーマンスを残している。

小久保監督としては来春のWBC本番で大谷をどう起用するか明言していないが投手、打者、指名打者解除からのリアル二刀流など引き出しは多く持っていたいはずだ。しかし、栗山監督は「使い方はこちら(日本ハム)で決めたい。俺は怖くてしょうがないよ」とコメントしWBCでは投手のみ、野手のみのどちらか一方の起用に限定してもらうよう小久保裕紀日本代表監督へ訴える方針だ。

日本が決勝まで進出した場合決勝戦はロサンゼルスで日本時間3月23日に行われることになる。日本のシーズン開幕となる31日まで中7日しかないこともあり過度な負担をかけることを阻止したい意向だ。

大谷はペナントレース、クライマックスシリーズ、日本シリーズ、侍ジャパン強化試合と一年間フルで戦ってきたこともあり現在はノースロー調整を行っている。右手を休ませるためにゴルフすらも禁止令が出されているほどだ。やはり、肉体的な負担はとてつもなく大きい。

大谷は「来シーズンはプレッシャーが一番初めに来る」とWBCを見据えたコメントをしているが日本ハムの連覇を担う栗山監督は気が気じゃないはずだ。

小久保監督へ栗山監督の思いは届くだろうか。WBC本戦で小久保監督の大谷起用法に注目したい。

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