今秋のドラフト会議では1名も指名がなかった近畿学生野球連盟から来年はドラフト指名者が現れそうだ。今秋のリーグ戦で最優秀選手に輝いた奈良学園大学の宮本丈だ。

氏名:宮本丈(みやもとたけし)
守備:内野手
投打:右投左打
所属:奈良学園大学
出身:履正社高校

宮本は履正社高校で春夏の甲子園にも出場しているがプロ志望届は提出せず奈良学園大学に進学。1年からレギュラーを取り1年秋のリーグ戦で首位打者に輝きベストナインも獲得。そこから5季連続ベストナインに選出されている。そして、今秋のリーグ戦では初めての最優秀選手賞にも輝いた。

181センチ80キロと体格もよくドラフト指名されれば大型ショートストップとしての期待がかかる。今秋のドラフトで指名された吉川尚輝(中京学院大/巨人1位)、京田陽太(日大/中日2位)、石井一成(早稲田大/日本ハム2位)らに匹敵する素材と言えるだろう。

宮本の売りは広角に打てる打撃術だ。今春の全日本大学野球選手権では満塁ホームランを放つなどホームランを打てるパンチ力はあるが量産できるスラッガータイプではなく3番を任せたい巧打者という表現が適切だ。バッティングフォームは腰を落とした特徴的なフォームということもありプロでは矯正される可能性もありそうだ。

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