ここ最近、白鴎大学の躍進もあり注目されている関甲新学生野球連盟から新たにドラフト候補が誕生しそうだ。今夏の日米大学野球選手権大会において侍ジャパン日本代表でもサヨナラ犠牲フライを放った上武大学の島田海吏である。

氏名:島田海吏(しまだかいり)
守備:外野手
投打:右投左打
所属:上武大学
出身:九州学院高校

島田は九州学院高校時代も一年からレギュラーになり甲子園にも2年の春に1度出場している。上武大学に進学後、1年時の試合出場はなく2年春のリーグからセンターとして試合に出場し打率.333の好成績を残した。

島田がブレイクしたのは今春のリーグ戦だ。1番センターに固定され打率.469と首位打者を獲得ベストナインにも選ばれ日本代表にも選出された。日本代表として出場した日米大学野球選手権では12打数ノーヒットと実力を発揮できなかったが延長タイブレークでサヨナラ犠牲フライを放ち面目を保った。

秋のリーグ戦優勝で臨んだ明治神宮大会では3試合に1番センターで出場し10打数3安打2盗塁の成績を残している。

俊足巧打の右投左打ということもありプロ野球の世界には多くいるタイプではあるが毎シーズン3ベースを放つなど足が抜群に早い。脚力を生かしたプレーができるのは強みだ。リードオフマンとして出塁し盗塁で塁上をかき回すことができれば面白い。

ドラフト中位から下位候補で2015年にヤクルトに入団した山崎晃太朗に近いイメージだ。

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