中田翔の余裕発言は来シーズンオフを睨んでのことか?

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侍ジャパンの4番でもある中田翔(日本ハム)が契約交渉を行い2億8000万円(推定)でサインした。

現時点ではチーム最高額となっているが今シーズン年俸2億円(推定)となっていた大谷翔平の契約更改でトップの座を明け渡すことになりそうだ。これに対して中田は「翔平はチームの看板だからね。なんとも思わない」と余裕のコメントを残している。

中田より数時間早く更改を終えた筒香嘉智(DeNA)が3億円更改したことについても「DeNAさん頑張ってるんですね」と侍ジャパンでも仲の良い筒香ではなくDeNAを誉めるこれまた余裕のコメント。

中田は順調に行けば来シーズン中に国内FA権利を取得する。FA権を行使すれば大砲不足に悩む各球団が手を上げることは間違いなく超大型の契約条件が提示されるだろう。

しかし、中田は今年初めにテレビ番組で「メジャーに行きたい気持ちはある。だけど、あっちには腐るほど長距離砲がいるし今、行ってももできる自信がないから踏ん切りがつかない」と語っており将来的なメジャー挑戦を視野にも入れている。

その後、2月にアリゾナでキャンプを行った際には「ウォッシュレットがないのが合わない」とも語っており本音はわからない。

日本ハムのチーム事情からすると来シーズンオフにFAを行使した場合引き止めを行う可能性は低い。逆に行使せずに海外を目指すのであれば日本ハムはポスティングにかけることを選択するだろう。

中田の大谷、筒香に対する余裕のコメントは来シーズン活躍し成績を残すことで国内FAにしろポスティングでメジャーへ挑戦するにしろ”日本ハムから出ることで年俸は上がる。”と考えているのかもしれない。

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