掲載日: 文章:Clipee運営局

世代No1左腕を目指す”長谷川拓帆”【Players report】

2015年のドラフトでオリックスから6位指名された甲子園準優勝投手の佐藤世那を超えるとの噂もある投手が仙台育英から誕生した。今年2年生で来秋のドラフト指名に期待がかかる長谷川拓帆だ。

氏名:長谷川拓帆(はくせがわたくほ)
守備:投手
投打:左投左打
所属:仙台育英高校
出身:桜中学(秋田)

小学生時代は楽天ジュニアでプレーしていた長谷川。当時のチームメートだった主将の西巻賢二に誘われ秋田県出身ながら仙台育英に入学。その西巻とともに仙台育英を引っ張っている。長谷川は今秋から頭角を現し宮城県秋季大会で24回を投げ無失点で優勝を果たした。

その勢いのままに東北大会に出場し31回を投げ3失点と圧倒的な成績を残している。明治神宮大会では履正社(大阪府)に対し6回3失点と長谷川にしてはできが良くなかった。原因は8四球を出した制球難にある。長谷川自身も制球には納得がいっておらずこの冬は制球力アップを心がけたい。

177センチ80キロと決して大きくないが最速143キロのストレートは力がありカーブ、スプリットで緩急をつけた投球で打者を幻惑する。圧倒的な奪三振力はないが落ち着いた投球で打者をかわす。

東北大会を制したことで来春の選抜出場はほぼ間違いない。この冬で制球力を磨き世代ナンバー1左腕へと上り詰めたい。

キーワード

こちらの記事も読まれています

新着記事