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打撃特化型の一塁手”丸子達也”【Players report】

有原航平(日本ハム)と同じく広陵高校から早稲田大学へ進学しプロへは行かずに社会人へ進んだ逸材が来年のドラフト候補で登場する。大学4年時に広角打法で注目を浴びた丸子達也だ。

氏名:丸子達也(まるこたつや)
守備:一塁手
投打:左投左打
所属:JR東日本
出身:広陵高校ー早稲田大学

丸子は広陵高校時代は1年から4番一塁で出場し中井哲之監督に「パワーは金本(現阪神監督)よりすごい」と評価されていた。当時からプロのスカウトは注目していたがプロ志望届を提出せずに早稲田大学へ進学。

早稲田では1年秋に7試合出場するが4年になるまで出場はほぼ無く名前を聞くことも少なくなっていた。4年になりレギュラーを獲得すると春季リーグで首位打者、ベストナインを獲得。ドラフト候補に躍り出たが、ここでもプロ志望届は出さずJR東日本に進み社会人野球の門をたたく。

社会人一年目の今年は社会人日本代表としてワールドベースボールチャレンジに出場。5割近い打率を残し優勝に貢献。その後もU-23ワールドカップにもプロの若手に混じり出場を果たした。長打力のある大砲候補だが本質的には中距離ヒッターに近い。守備が一塁なのが難点か。左投げということもありポジションが一塁、外野に限定されるのでコンバートも難しい。肩が弱く足も早くないため外野へのコンバートは非現実的ということもある。

打撃特化型としての覚醒を期待したい。

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