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カブスのスカウト・セギノール氏(元日本ハム)が大谷専属で徹底マーク

大谷翔平(日本ハム)が5日、来シーズンの契約交渉を行い2億7000万円(推定)で更改した。この金額は高卒4年目のダルビッシュ有(レンジャーズ)と同等だ。

2億7000万円という年俸には賛否両論あるようだが大谷は気にしていない。一貫して「他人の年俸、自分の年俸を気にしていない。お金に対してどうこう言うつもりはない」と話している。

今回の球団とは交渉の場で具体的にメジャー移籍の話が出たという。
大谷によると日本ハムは「移籍を希望した際に応援する」というスタンスとのことだ。大谷は「非常にありがたいこと」とし感謝の言葉を口にしている。

日本ハムはダルビッシュへのポスティング容認をみても大谷をポスティングにかけることはほぼ間違いない。大谷自身の口から時期は明言されていないものの日米で結ばれているポスティング条項の見直しが行われれば2017年オフに海を渡るだろう。

現在、ウインターミーティング中のメジャー各球団もこの一報が配信された後に動いた。各球団ともに現在もアジア担当スカウトを日本に派遣し侍ジャパンの強化試合はもちろんシーズン中の試合も調査を行っているが、今シーズン108年ぶりにワールドチャンピオンとなったシカゴ・カブスは日本ハムでもプレーしたフェルナンド・セギノール氏を大谷専属スカウトとして来春のWBCに派遣することを決定した。また、WBC後も日本への”出張”が多くなりそうだ。

セギノール氏は2004年から2007年まで日本ハムに在籍しその後も楽天、オリックスなどで2010年までプレーした。2013年デビューの大谷と直接の接点はないが古巣日本ハムとはパイプがあり他球団よりも踏み込んだ取材が可能となりそうだ。

日米の注目を独り占めしている大谷から今後も目を離せない。

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