イチローは来シーズンも「第4の外野手」からスタート

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来シーズンのイチローの役割は「第4の外野手」だ。ウインターミーティングのさなかでマーリンズのマッティングリー監督は報道陣に対して来シーズンにおけるイチローの役割をそう伝えた。

日本ではあまり馴染みのない「第4の外野手」だがメジャーリーグでは一般的だ。162試合を行うメジャーリーグでは休養を取りながらシーズンを消化していく。レギュラー選手が休む間に出場しその他の試合は代打、代走、守備固めなどで貢献する。今シーズンのイチローも「第4の外野手」として143試合に出場95安打を放った。来シーズンも同じような役割を担うことになりそうだ。

そのマーリンズはシーズンが終了した日本時間10月3日から1週間も経たない10月6日にサムソン社長、ヒルGMが来シーズン、イチローとの契約を更新する会見を行った。イチローと来シーズン43歳のシーズンを迎えるが年俸200万ドル(約2億2000万円)で契約を更新し2018年シーズンのオプションもつけると発表したのだ。これはマーリンズがイチローに対する最大の敬意でもあり期待の表れでもある。

今シーズン、メジャー通算3000本安打を達成しシーズン終了後には3030安打となった。これはメジャー歴代25位の記録だ。仮に来シーズンも今シーズンと同じく95安打を積み重ねると同僚でもあったアレックス・ロドリゲスの3115本を捉え歴代18位の記録となる。50歳までやりたいと語っているイチローはどこまで安打を積み上げるのだろうか。

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