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激戦区神奈川から右のスラッガー候補誕生”正木智也”【Players report】

今秋のドラフト会議では高校ビッグ3を始め投手陣に高素材が多いと評されていた。しかし、来秋のドラフトでは清宮幸太郎を始めとしたスラッガーが注目を浴びそうだ。今回は右のスラッガー候補をご紹介しよう。慶応高校の正木智也だ。

氏名:正木智也(まさきともや)
守備:外野手
投打:右投右打
所属:慶應義塾高校
出身:世田谷西シニア

正木は慶応高校入学後に1年でベンチ入り。2年生に進級後4番としてチームを牽引。今夏の予選も4番としてベスト4に進出した。夏の予選で驚愕だったのは東海大相模戦だ。初回にスリーランホームランを放つと5階にはツーランホーム選んで1試合2ホーマー5打点の大活躍。ここからスラッガー候補として注目をあびるようになった。そして、続く桐蔭学園戦でもホームランを放った。結局夏の予選では25打数10安打3本塁打、打率.400と甲子園には出場できなかったものの4番としての役割は十分に果たした。

3年生が引退し新チームとなった秋の大会では神奈川県大会を制し関東大会に進出。初戦の花咲徳栄戦では場外本塁打を放ってチームを勝利に導いた。長距離砲らしからぬ自然なスイングが特徴の正木。オープンスタンスの構えから振り切抜くスイングは体をうまく使い力がボールに伝わっている。

準々決勝で健大高崎に敗れたため来春の選抜は微妙な状況だが甲子園に出場できれば注目をあびることは間違いない。

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