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運命の2017年シーズン 田中将大はオプトアウトを行使するのか

田中将大がヤンキースに移籍して4年目のシーズンとなる2017年。田中にとってもヤンキースにとっても1つの大きな節目になりそうだ。

2013年オフに田中がヤンキースと結んだ契約は7年1億5500万ドル(約160億円)だ。本来であれば2014年シーズンから2020年シーズンまでの契約となり2017年シーズンは7分の1でしかない。しかし、田中とヤンキースの契約にはオプトアウト条項があるのだ。

両者のオプトアウトは2017年のシーズン終了後に田中が望めばヤンキースとの残り3年間の契約を破棄しFAとなれるというものになっている。

現時点での田中の年俸は2200万ドルとなっておりメジャーの先発投手陣の中では11番目。しかし、1位のカーショーは3500万ドル超、2位のグレインキーは3400万ドルと1000万ドル以上の開きがある。

2017年シーズンに田中がケガなくローテーションを守り好成績を納めれば2500万ドルから3000万ドルの契約を新たに結べる可能性もある。田中は2017年シーズンで29歳とまだ若い。2018年シーズンから5年契約を結んでも契約終了時に34歳だ。

移籍市場に飛び出せばさらなる大型契約を結べる可能性は十二分にある。田中自身がどう考えているかは現時点ではわからないが代理人としては価値がればオプトアウトを行使したいだろう。

果たして田中はオプトアウトを行使しFAとなるのだろうか。2017年シーズンオフの動きが今から楽しみだ。

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