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秀岳館が誇る左の二枚看板”川端健斗”【Players report】

九鬼龍平がソフトバンクに指名された秀岳館には来年もドラフト候補生が複数いる。春夏の甲子園でも登板した左腕川端健斗だ。

氏名:川端健斗(かわばたけんと)
守備:投手
投打:左投左打
所属:秀岳館高校
出身:南都ボーイス

今春、夏ともに2年生ながら甲子園に出場し秀岳館の継投作戦を支えた川端。春はベスト4に進出しながら1試合の登板のみだったが夏は4試合に登板。その内3試合が先発だった。継投を基本戦略とする秀岳館高校だけに甲子園で投げた最長イニングは5回。短いイニングの中でしっかりと結果を出している。

九鬼ら上級生が抜け川端らが最上級生になると、田浦文丸と左腕2枚看板を形成し秋の熊本大会で優勝し九州大会へ進出。九州大会では準々決勝で9回14奪三振を挙げ1失点完投勝利。準決勝では田浦と継投で臨んだが0-5で敗戦するも川端は4回失点2(自責点0)、5奪三振と好投を見せた。

左のオーバースローから140キロ前後のストレートを軸にカーブ、スライダーを混ぜる投球スタイル。フォームはゆったりとしており大きく上から投げ下ろす。174センチ、67キロと小柄なため球速アップは望めないかもしれないが制球力を身に着け石川雅規(ヤクルト)のような投球術を身に着けたい。

一冬越えた来春の選抜での成長に期待したい。

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